アロマは体の不調の改善や予防に役立てることができます。
でも、気をつけることもあります。
だって、役に立つなら、間違えると害になることも考えられますよね。
そこで、今日は女性特有の病気に大してのことをお伝えしますね。
女性ならではで、乳がん、子宮がん、乳腺系疾患、子宮筋腫などありますよね。
そんな私も巨大な子宮筋腫があります。
そういう方には、ホルモン用作用のある精油は積極的に使わない方が良いです。
代表的なのは、クラリセージやサイプレス。
その他、お花系の精油も注意が必要です。
ホルモン用作用は女子力アップにつながるものでもあります。
使いたいけど、使えない・・・
なんと悩ましい・・・
ただ、絶対に使っちゃいけないわけではなく。
積極的に使わないとか、濃度、使用頻度で使えることもあります。
そして、その精油にどの程度ホルモン用作用を持つ成分が含まれているか?
それを知るには、、分析表が必要です。
信頼のおける精油には分析表がついてて、どんな成分が入っているか明記してます。
案外にほとんど入っていなかったり。
予想どうりに入っていたり。
分析表を見ると分かるので、その量で使い分けるのもひとつです。
逆に女子力アップを狙いたいときは、ホルモン用作用を積極的に使ってくださいませ♡
本などではホルモン用作用に注意!
なんて書いてありますが、どう注意したらよいの?
って聞かれることもあります。
そんな時は、その方にあった使い方なども講座ではお伝えしてます。
何かお聞きになりたい方は、ご連絡くださいね。
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あろま・ぱすてるは、ご希望に合わせて講座を行っています。
(現在土日祝日で開催してます)
お気軽にお問い合わせくださいね。
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スキンケア、ヘルスケアあわせて9講座あります。
それぞれ学ぶ精油やクラフトが違います。
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