女性限定&講師は現役ナースのメディカルアロマスクール

メディカルアロマ

メディカルアロマとは

アロマテラピーには、癒しやリラクゼーションを目的とした
イギリス式と治療や医療を目的としたフランス式があります。

ちょっとむずかしい説明をすると、香りは香りの成分が鼻から入って直接脳に届いて 自分ではコントロールできない自律神経系・内分泌(ホルモン)系・免疫系へと働きかけてくれるのです。
そうすることで、自然治癒力が高まって元気に過ごせることができるのです。だから香りを日常に使うことで、体の不調を改善したり、予防につながるのです。
アロマテラピーは、西洋医療では手の届かない部分に寄り添ってくれるのです。
アロマテラピーを日常生活で取り入れることで、自然にこころも体も健康に近づけてくれるのです。
現在日本では、イギリス式の香りを嗅いでリラックスという
イメージがあるのではないでしょうか?
フランスやベルギーではアロマテラピーが病院で治療、医療として使われています。
日本の中でも、看護や介護の現場でもアロマテラピーが注目されてきています。

あろま・ぱすてるでの講座は

講座の内容は、化学式や医療用語などが出てきて難しい部分があります。0020_original
ですが、とても、充実し、信頼のおける内容となっています。そしてわかりやすく、納得できる内容になっています。
今まで、アロマはいい香りでリラックスできるものだと思っていたけど、こんなに作用があって体に良いことを知れた!
アロマを習ったけれど成分のことまでは知らなかったとか、使いこなす自信がなかったといわれる方に、やって良かった! とご感想をいただきます。私がナード・アロマテラピー協会のスクールををおすすめするのは、アロマテラピーを、実生活で安全に役立てて欲しいのと、アロマの作用を化学の部分から勉強することで、アロマテラピーのなぜ?が納得できて安心だからです。そして、現役看護師として、看護の現場でアロマを取り入れる活動をしています。
現場での様子や活動、患者様のアロマへの関心なども交えて、具体的にお伝えしています。

こだわり精油

講座で使用する精油はフランス、ベルギーの医療機関でも
使用されている安全性、安定性、信頼性の高い
『プラナロム社』『株式会社健草医学社』のものを使用しています。
あろま・ぱすてるでは、少し試してみたい、少しだけ必要という方に精油を1滴から販売しています。

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中国新聞に掲載されました

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